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花粉症のメカニズム


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花粉症は植物の花粉で起きます。では、体内に入った花粉がどのような働きでくしゃみ、鼻水のような症状を引き起こすのか、アレルギー反応が出るメカニズムについて述べてみましょう。

花粉が体に入ると、免疫機構が働いてアレルギーの元となるアレルゲンを追い出す為に生体反応が起こります。ここで関連深いものが、リンパ球のB細胞というものです。B細胞が花粉に反応して抗体が作られ、アレルゲンに反応します。その反応が起こるのが肥満細胞(マスト細胞)であり、反応で刺激された肥満細胞は化学伝達物質を出して鼻や目などに作用し、くしゃみ・鼻水や涙といった生体反応を起こします。

花粉症の原因であるIgE抗体ですが、この抗体は誰でも持っていて、花粉症の場合だとそうではない方の数十倍から数百倍も数値が違うとされます。花粉症かどうか分からない方は、IgE抗体を病院などで調べてもらうと確認できます。

なお、花粉症は後天的に罹るとされ、一度花粉に触れて体内で抗体が作られて、その後で再び花粉に触れるとアレルギー反応がおこりますから、生まれながらの花粉症というものはないとされます。ですが、花粉症の患者は低年齢化しているようです。赤ちゃんでも花粉症になるので、掃除など対策の重要性は高いでしょう。

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更新履歴
花粉症のメカニズム(2009年8月 2日)
花粉症と環境(2009年8月 2日)
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